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施工現場紹介 <関西支店>
工事名:H15災害国補第34号急傾斜地崩壊防止施設工事
場 所:徳島県徳島市佐古2番町
現 状:

     阪神淡路大震災・鳥取西部沖地震の痕跡は徳島県にもありました。

     場所は市内の通称眉山と呼ばれているところで、その痕跡は数十箇所にも及び、また未対策のとこ

     ろがたくさん有ります。

     今回の施工箇所は施工前の写真でも分かりますように、かなり不安定な岩塊が上部にあり、近くに

     民家もある過酷な条件の中で施工致しました。

● 施工内容

   落ちやすい物を落とさない様にするため以下の順序にて施工を行います。

・アンカー設置 立木が少ないためロックボルトアンカーを用いる。
・ロープネット工
・岩盤接着
・掘削 520m3 

RCMによる静的破砕材併用掘削

岩盤接着により安定した岩塊を人力削孔にて穴をあけ、その中に静的破

砕材を充填。二次的破砕及び整形をRCMにて実施。

・フリーフレーム
・ロックボルト工 90本
● 施工機械
  高所法面掘削機(RCM03)
   
着工前全景 0327153_1(着工前)
施工状況 0327153_2(RCM施工中)

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