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NETIS登録 No.
KT-010076-V
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北海道新技術情報提供システム登録番号
19991377
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兵庫県新技術・新工法活用システム登録番号
040185
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静岡県新技術・新工法情報データベース登録番号
1216
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概要
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本工法は、高所法面の切取・切り崩し・掘削・伐根・整形、既設モルタルの取り壊し、コンクリート法枠ブロックの取り壊し作業を斜面上部の推定崩落線より奥に十分な強度を持ったアンカーを設け、高所法面掘削機(ロッククライミングマシーン01型、03型、06型)とアンカーをワイヤーロープで確実に固定した組み合わせで行う工法です。 |
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・高所法面掘削機
(ロッククライミングマシーン) |
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従来のバックホウにウィンチを搭載し、ワイヤーロープで本機を支え、走行装置の改良、バランシングブレードの装備で斜面に張り付くようにし、斜面に対して機械旋回台(動力部・運転席)を水平に保つリフティング装置で斜面の作業を可能にしました。
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崩落、落石の予測される現場では、遠隔操作によるラジコン運転作業も可能です。 |
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・斜面上部に設置するアンカー |
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斜面上部に設置するアンカーには、生立木の根株、埋め込みアンカー、コンクリートアンカー、グランドアンカー、ロックボルト、重量置き換えアンカーの方法があります。一ヶ所につき機械総重量の1.5倍以上のアンカー強度を設置し、ワイヤーロープを取付、左右の主ウィンチにワイヤーロープを巻き取り、巻き戻すことにより機体を上下させる機構となっています。左右の移動は、左右の主ウィンチの巻き取り巻き戻しを操作することにより移動が可能です。 |
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適切なアンカーを設けるためには |
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| ロッククライミングマシーン: RCM01 RCM03 RCM06 RCM12 |
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特徴
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下部走行体、主ウィンチ2基、上部旋回体、動力部、リフティング装置より構成されている。
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斜面上部に設置したアンカーにワイヤーを取り付け、左右の主ウィンチを巻き取り、巻き戻す事により、本体を上下左右の移動が出来る。
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安全に作業を行うために、RCM03・RCM06
・RCM12は、搭乗運転とラジコンによる遠隔操作が出来る。
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主ウィンチは、ウィンチ操作(巻き取り・巻き戻し)をしていないとき、エンジンが停止したとき、エンジンが停止しているとき、油圧が減少したとき、自動的にブレーキが作動する機構を搭載している。
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下部走行体と動力部の間にリフティング装置を設け動力部を水平に保ち急斜面の作業を可能とした。
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登坂能力は、次のとおり。
| @RCM01 |
斜面最大傾斜角度 80度 |
| ARCM03 |
斜面最大傾斜角度 80度 |
| BRCM06 |
斜面最大傾斜角度 80度 |
| BRCM12 |
斜面最大傾斜角度 80度 |
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作業内容
1.切取・掘削
2.表土剥ぎ
3.既設モルタルハクリ
4.縦排掘削
5.変更箇所・崩壊部の整形
6.砂質土・レキ質土整形
7.軟岩の整形
8.軟岩の切取・掘削
9.重機ヤード作成
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| 1.切取・掘削 |
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ベースマシンは、0.05〜0.07クラスのバックホウですが、小規模工事には大変向いていて、その作業能力は、人力作業の比では有りません。(RCM01)
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法長・勾配を気にせず縦方向に作業を進めて行きます。(RCM03,RCM06)
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| 2.表土剥ぎ ↑ |
3.既設モルタルハクリ ↑ |
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掘削幅0〜50cm程度の表層整形です。法枠吹きつけ前や、法肩のかぶりの取り除き等、切取量が少ないのに凸凹が激しい時等、表層を整形し後の法枠工を楽にし、仕上がりも綺麗になります。(RCM01,RCM03,RCM06)
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既設のモルタルハクリや法枠の取り壊し等、人力では困難なものも機械化作業により、驚くべき早さで作業を行います。(RCM03,RCM06)
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| 4.縦排掘削 ↑ |
5.変更箇所・崩壊部の整形 ↑ |
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水道管の布設や、排水溝のためのもの等、本機は作業方向が縦方向のため大変優れています。又延長ワイヤーロープを繋いで行くことにより施工長を問題としません。(RCM01,RCM03,RCM06)
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法面上で足場を必要としないので、法面の施工後でもその崩壊部や、変更箇所へ移動し施工します。(RCM01,RCM03,RCM06)
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| 6.砂質土・レキ質土整形 ↑ |
7.軟岩の整形 ↑ |
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ブレーカーを使用することにより風化の進んだ軟岩やレキ質土等、通常のバックホウ作業と同程度の早さと品質を高所急傾斜地でも可能にしました。(RCM03,RCM06)
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掘削量が0〜50cm程度の時、弱ハング部の箇所、風化の進んだ道路脇の岩法面箇所、にて足場を必要としない本機は威力を発揮します。(RCM03,RCM06)
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| 8.軟岩の切取・掘削 ↑ |
9.重機ヤード作成 ↑ |
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岩層・岩塊・点石の多い法面掘削の時も、本機は、バケットとブレーカーを交換使用する事により、作業を進めて行きます。(RCM03,RCM06)
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法切り土量が多い箇所で上部を掘削することによりバックホウ等の重機を置ける充分な作業ヤードを作成し又作成した作業ヤードへ本機のウインチを使用してバックホウ等の重機を引き上げる事も出来ます。(RCM03,RCM06)
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